バニラのキブン

アラフォー主婦です。わきがや発達障害など、悩んでることや日々の出来事を書いてます

小学校で支援コーディネーターと面談する事が決定しました。

病院行って発達障害の件は解決すると思っていた私は甘かった!

ウィスクフォーの結果をグレー君が通う小学校にお知らせしてから約1週間後に担任から電話が来ました。

校長と担任と支援コーディネーターとグレー君のお母さんとで 話し合いをしましょう。

お母さんの不安をとる為に‥。という話でした。

校長室で、

校長先生が参加するなんて予想外でした。

できるなら、支援コーディネーターの方とだけ話をしたかったです。人間と1対1で会話するのはギリギリできますが(自分ペースで話せるから)、3対1は反則レベルの仕打ちです。

校長先生は、たまに(たぶん月1かな?)自作の御手紙作成して配りますが、「うちの学校の子供達はなんて素晴らしい!」みたいな内容ばかりで寒気がします。

子供を天使だと思ってる人に、私ごときが太刀打ちできるのか!

絶対に、グレー君は大丈夫だよ!お母さん安心して!学校では、このまま見守りますから!

って、丸め込まれそうで不安です。

それとも、子供達絶賛の御手紙は嫌みで社交辞令で母たちに媚びてるだけの 経営者ばりの思考の人間なのかも?

あれは、本心ではない!という少しの期待を抱き小学校に向かうしかないです。

敵は3人‥。

私の希望は、支援を受けること。最後のチャンスだと思うの。

話し合いって、何回もあるのなら挽回は出来るかもしれないけど、そこは分からない。

とりあえず、小顔マッサージしなきゃ。顔でかいからって なめられたらグレー君に申し訳ありませんからね。