まだ、新年会のぼっち反省会を開催してます。
やったら私の年齢の話をしてきやがおばさんがいるんです。
はらたつわー(巻き舌でよんでね)
そりゃー私は、42歳の真っ盛り。大輪の華が咲き乱れ中よ。
敵は 私より年齢表記が若い!以外に何も誇れるもんがないからだって納得しようと思ってもできません。
さらっと彼女の良いとこを探してやったけども あらまー何にもないの。かわいそうになるくらい。
なんてことを本人には言えないし。
僅差の年齢差のおばさんに「おばさん」を弄られるってかなり憤慨しちゃいます。
言い返せない。
私、新人だったから。だから潮らしく健気に素直をモットーに歯をくいしばって堪えてたのよ。しかも笑顔で。
キラキラって何か降ってきたよ。
ゴッドが私に感動して涙流してたんじゃないかな。
あいつには、キラキラは見えないみたい。
いちいちこんなことにイライラする私って、本当に嫌いです。