バニラのキブン

アラフォー主婦です。わきがや発達障害など、悩んでることや日々の出来事を書いてます

中学二年生、一学期終わりました

こんにちはー!バニラ子です。

中学二年になったグレー君は、一学期の途中から生活のすべてを普通クラスで過ごしました。

一学期の三者面談は普通クラスの先生とグレー君と私の三者面談と 支援クラスの先生と私の二者面談を15分ずつ しました。

二人の担任の先生からの意見が全く違いました。
全く違う人格を披露してくれていることに かなり戸惑いました。

普通クラスの担任の先生からは、友達とも仲良くしているし、委員会もこなし、提出物も完ぺきだし、授業も前向きに取り組んでいるらしいです。

心配していた友達関係も 大丈夫!って強めに言われてきました。

支援クラスの担任の先生からは、支援クラスに来ていた頃は、全く提出物なしだし、委員会もやらず掃除も授業も 反抗的な態度らしかったです。

いまだに支援クラスの先生にたいして、固い表情で接するみたいで 先生がとてもつらそうでした。

どうしても 支援クラスは嫌です!っていう意思を態度で示したんでしょう。

いまだに 本人には困り感がないのかもしれません。

そういう頑なな態度が 私はとても心配です。


けどなー、私もそうだからなー。

けどけど、支援クラスに在籍したからこそ 学校からの配慮や支援、理解が 得られたんだと私は思っています。

グレー君にしたら、納得いかないだろうけど。

次の病院で 話してきます。