バニラのキブン

アラフォー主婦です。わきがや発達障害など、悩んでることや日々の出来事を書いてます

年長のグレーちゃん、児童精神科デビュー

実際、デビューしたのは先月の7月です。なので、覚え書きになります。

8月の受診も終えてきました。

初診の日は、ちょうど病み上がりだったからグレーちゃんは風邪で受診したと思っているので、しきりに「治ったのになんでー?」「なんでー?病院いるー?」って聞いてきます。

それでも、先生や看護師の方たちと楽しそうにお喋りしていました。子供のプロ集団は、さすがです。凄く病院が好きになりました。

リアクション上手なんです。
グレーちゃんは調子にのって、どんどん喋りまくります。ついでにママの恥ずかしい話も披露しやがってました。

ママが話して欲しくない話をするのがブームです。

二回とも診察がメインでした。お願いしていたよりもスローなペースだから不安になりましたが、来月の受診でとうとうテストをしてくれるんだって!

グレーちゃんには「クイズしよ」って言ってくれたみたいです。

お母さんは、すでに問診票やアンケートを記入して提出してあります。幼稚園の先生にもアンケートを記入してもらいました。

お母さんは、さらに質疑応答みたいなのを続けるみたいです。

すでに、苦手なことがあるっていう悲しい事実に向き合えず自信喪失しているので はっきりした診断を出して頂いてから、対策を寝ることにします。

今のところ、
グレーちゃんは支援級に入れたらいいなー、って考えています。反対意見もあるし、グレーちゃんは「小学校いらない」って言ってます。「ランドセル要らないから節約なるからママ嬉しい?」なんて言っちゃってます。

あー、不安。